きっかけ。

 

はじめまして、「風と土」太田です。

私たちは、2017年に子供を授かったことをきっかけに、色々なことを考えるようになりました。

子供が産まれてからは、こそだては何をするにも不安で、病院や行政に言われるままに。

「K2シロップ」などものませ、なんとなくワクチンをしたくないという気持ちはあったものの、自分の調べる力では及ばずでした。娘にはワクチンを途中までしてしまいました。

世の中は知るきっかけが少なすぎます。

その後、木のおもちゃ屋さんでもらった、フライヤーに書いてあった、

「小さな子供にテレビは見せないほうがいい」とのことで、テレビをやめました。

 

元々、本を読むことが好きだったこともあって、子供が寝てからの時間は、夫婦で読みたくて読んでなかった本を買い込み読み出したことが、扉を開くきっかけとなりました。

僕自身、原発を止めたい気持ちは昔から持ってたのですが、自分自身ちゃんと現状を知らないと思い買った本が「原発マフィア/船瀬俊介」でした。

そこで出会った事実。

「原子力ムラ」の利権。金と地位におぼれた人間たち。国民のことより自分たちの利益しか考えてない。

大本営発表のようなマスコミ。電力会社がスポンサーだから原発の不都合なことは言わないのです。

皆さん知ってますよね「原発は安全です」て言葉。すべて「ウソ」です。    「ずっとウソだった/斉藤和義」

CIAのスパイの総理大臣とアメリカの広告塔。戦争を始めた大臣がA級戦犯から釈放されて、総理大臣になる。意味がわかりませんよね。

まさに「今だけ、金だけ、自分だけ」。。。。

著者の船瀬さんは、原発をやめて、「日本は自然エネルギー大国」であることを提唱されています。

本を読む前から、僕自身オフグリッドしたいと思っていたので、さらに日本自体が自然エネルギーに向かうべきだと強く思うようになりました。

それから、船瀬さんのことを調べはじめした。

船瀬さんは福岡県生まれの地球環境や医療や健康、建築などの闇を暴かれています。

「んんんっ!?」

その中でタイムリーに引っかかったのが「抗がん剤で殺される」でした。。。。。

 

 

 

 

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